- 基礎知識
住替え先物件購入にかかる諸費用は・・
2019.08.15
住替えで賃貸に出す場合、まずは引越先を決めてから賃貸に出すのがセオリーですが、中には賃貸募集を始めてから引越先を購入しようとされる方がいらっしゃいます。
借りてくれる方が決まってから安心して資金計画を立てたいのはわかりますが、借りる側からすれば、いつ引っ越せるか決められない物件を当てにはできません。
新たに住宅を購入する際の資金計画にあたって、物件価値以外に忘れてはならないのが諸経費です。
中古物件の購入に際して、一般的に購入価格の約6~8%の費用が掛かります。
その内訳をご紹介します。
通常掛かる諸費用
○仲介手数料 ※新築物件の場合は掛からない場合があります。
購入価格の3%+6万円(税別)が掛かります。
○印紙税 ※購入物件により金額が異なります。
売買契約時に契約書に貼付する税金。
○登録免許税(登記費用等) ※購入物件により金額が異なります。
登記に掛かる税金と登記手続きを依頼する司法書士への手数料。
○不動産取得税 ※購入物件により金額が異なります。
売買や贈与で不動産を取得されたときに課税される地方税です。
○固定資産税・都市計画税 ※購入物件により金額が異なります。
不動産の所有者に掛かる地方税です。
融資を利用して購入する場合
○融資手数料
○保証料
○火災保険料
○団体信用生命保険料
その他
○リフォーム費用
○引越費用
以上が購入時に掛かる諸費用の一般的な例ですが、購入物件によっては上記以外にも費用が掛かる場合があります。
きちんとした資金計画のもとに良い物件があり、良い借り手も見つかるものです。












