- お役立ち情報
空き家の草刈りは業者に依頼しよう!良い業者の探し方
2021.09.20
空き家を所有している方の多くが、物件の状態を気にかけているでしょう。しかし、庭の雑草についてはどうでしょうか。庭の雑草をそのままにした結果生い茂ってしまうと、家の状態が外から見えづらくなり、空き巣や不審者が寄り付きやすい家となってしまいます。また景観も悪くなるため、雑草を放置しておくだけで近所迷惑にもつながってしまうのです。そこでこの記事では、空き家を維持していく上避けては通れない「草刈り」の際に、良い業者を選ぶ方法をご紹介します。
草刈りの依頼はどこへすると良い?
草刈りは、道具があれば簡単に誰でもできると思うかもしれません。しかし実際には、多くの時間と労力を消耗する作業になります。とくに夏場になると草木は活発に急成長するため、刈っても刈ってもどんどん生えてきているように感じるでしょう。そこで、草刈りは自分で行わず、業者に依頼するのがおすすめです。また空き家が遠方にあり、頻繁に通うのが難しい場合にも、業者に依頼するのがスムーズでしょう。草刈りは案外時間のかかる作業であり、遠方であれば草刈りのために一日つぶれてしまうこともあり得ます。その点、管理業者へ依頼すれば、現地へ出向く交通費を管理費に充てることができます。「空き家の近くに親戚や知人が住んでいるから、その人にお願いしよう」と思われるかもしれませんが、自分でやるのが大変な作業をお願いするのは気が引けるでしょう。また、草刈りの最中に万が一器物破損が起こった場合は、関係悪化につながってしまうこともあります。そのためやはり、空き家の草刈りは空き家管理業者か、草刈りの専門業者に依頼することをおすすめします。
業者へ草刈りを依頼するメリット
草刈りは基本的に手作業で行うことが多いですが、プロは草刈り機を使ってスピーディに行ってくれます。手作業は体力と力が必要なため、女性や高齢者では作業が大変です。土地が広ければ広い程、重労働になります。しかし、広い土地でも専門業者の力を借りれば道具を揃える費用もかからず、結果的に安上がりになります。また、鎌に代表される草刈りの道具は、取り扱いには非常に注意が必要です。業者に依頼することで、万が一のケガのリスクも防ぐことができるでしょう。さらに草刈りは刈って終わりではなく、その刈った草を処分しなければなりません。「塵も積もれば山となる」ではありませんが、軽量な草でも、それが山積みになると重量が一気に増します。それをゴミ袋に入れるにも、運搬するにも一苦労ですし「そもそもどこに捨てたらいいのかわからない」「ゴミ回収の日まで日にちがある」といった場合もあるでしょう。プロの業者に依頼すれば、草刈りで出たゴミはすべて持ち帰ってもらうことができます。ただし持ち帰りには別途料金が発生することもあるため、事前に確認しておきましょう。
空き家の草刈りメンテナンスの必要性
空き家の草刈りを怠ると、草木は伸び放題となってしまいます。また、敷地内が汚く見えたり、外から見て家の状態がわかりづらくなることもあります。清潔感がなく、周囲から見えづらい家は、空き巣や不審者が集まりやすくなるため、防犯上でもよいとはいえません。ゴミの不法投棄や盗難、放火などの犯罪に巻き込まれるケースがあります。もし空き巣や不審者などの隠れ家のようになってしまったら、自分の空き家が原因となって、近隣住民へ迷惑をかけてしまう恐れもあるでしょう。こうした事態を防ぐためにも、空き家といえども定期的に草刈りを行って、清潔感のある外観をキープすることが大切なのです。
草刈りを業者に依頼する時は相見積もりを取るのがおすすめ
草刈りを業者に依頼する際に一番気になるのは、やはりその費用です。一般的な相場は8,000円から2万円弱になります。しかし、作業時間や作業規模によりバラつきがあるので、それも考慮して依頼しましょう。業者によってプランや料金形態にも違いがありますし、所有する空き家の広さや、どれくらい雑草が伸びているかなどによっても料金は違ってきます。業者を選ぶポイントとして重要なのは、費用の安さだけで決めずに、対応やアフターフォローの充実度もしっかり見ることです。費用が安いからといってよく調べずに依頼してしまうと、後悔につながる可能性もあります。空き家の状態をしっかりと把握して、複数の業者に相談してみましょう。
まとめ
空き家を管理していく上で、雑草の管理は意外に重要です。物件としての価値を守るために、空き家自体にはよく目をかけていても、庭が雑草だらけであれば景観を損ねてしまいます。また、雑草が生い茂って暗い・周囲から家の様子がわかりづらいといった状態になれば、不審者や空き巣を呼び寄せやすい家となってしまいます。「たかが雑草」と思うことなく、しっかりと管理し、空き家をよい状態で保っていきましょう。












